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長谷勇希 マイブーム麻婆豆腐

今日もアルバイトを掛け持ちしている長谷勇希です。大学に進学するときに、両親からは家から通える範囲の大学にしなさいといわれていましたが、独り暮らしをしたいという気持ちがありました。そのため、両親には学びたい分野が近くの大学にはないから、独り暮らしをしなければならない遠い大学に行きたいとお願いをしました。両親は薄々、独り暮らしをしたいためにそんなことを言っているのだろうとわかっていたようですが、一生懸命に勉強するからという約束をして大学進学を機に独り暮らしをすることを許してくれました。ただ大学は私立だったので授業費用も高いですから、独り暮らし用のマンションの家賃は援助できるけれど、生活費はアルバイトをしたり奨学金を借りて頑張りなさいと言われました。自分の意志で進学をしたいと考えていたので、両親の言葉は当然のことだと受け止めました。そして一人暮らしを始めると同時にアルバイトを探すようになり、最初はコンビニで働くことにしました。夜勤になるとバイト料もいいし、接客業は嫌いではないので、楽しく働いていました。しかし夜勤勤務は昼間の授業に差しさわりが出てしまい、1回生の時に受講していた授業の単位を落としてしまいました。このままでは卒業も危ないかと考えるようになり、コンビニは昼間だけ働くようにシフトを変更してもらいました。そして休日になると時間があったので、借りているマンションの1階にある中華料理店でウェイターとして働くことにしました。アルバイトとして雇ってもらう前から頻繁にご飯を食べに行っていたので、メニューもすべて把握していますし、何よりそこの麻婆豆腐がとてもおいしくて、一時はマイブームになって毎日のように食べに行くほどでした。アルバイトの面接をしたときに、賄いつきだといことがわかったので、思うぞんぶん、麻婆豆腐を食べさせてもらおうと考えていました。店主は中国から来た方でしたが奥さんが日本人だということもあり、日本語はとても上手でした。独り暮らしをしている長谷勇希のことを息子のように心配してくれて、賄いだけでなく帰宅するときに中華料理だけでなく洋食なども作って持ち帰らせてくれました。店主にここのお店の麻婆豆腐がマイブームになっていることを話すととても喜んでくれて、麻婆豆腐をアレンジした麻婆なすや麻婆丼まで作ってくれるようになりました。一生分の麻婆豆腐を食べつくした4年間の大学生活はとても楽しくて今でも輝く思い出になっています。大学を卒業と同時にマンションを出て実家に戻りましたが、麻婆豆腐がマイブームであることはいまだに続いています。家でも頻繁に店主から教えてもらった調味料の調合をして、麻婆豆腐を作っています。両親からも好評で、麻婆豆腐が夕食の献立になったときは、長谷勇希が食事の当番になっています。長谷勇希にとっては、思い出の味であると同時に、これからも大切にしたい料理です。

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